ハンファイーグルス、オリックスブルウェーブそしてニューヨークメッツからハンファに復帰、ハンファでKBO引退後はオーストラリアリーグ、などで活躍した2016年現役引退(のはずが2019年1月19日に大差で負けてる試合で現役復帰して登板して一回無失点だったらしい)具臺晟投手を再現しました
1996年 55試合 2先発 防御率1.88 whip 0.76 18勝 3敗 24セーブ 139投球回
KBO時代のキャリアハイに当たる年度、これ以降成績は酷使のせいか落ち、この成績に匹敵する数字は韓国復帰一年目の2006年まで出なかった。
それにしてもなんだこの成績…………酷使オブ酷使じゃないか……
この年獲得したタイトル………最多勝利、最優秀防御率、最高勝率、最優秀救援投手、KBO最優秀選手。
では能力
査定のあれこれ
勝利の星………中継ぎとして16もの救援勝利を挙げる、
威圧感………whip0.76 えぐい
奪三振………奪三振率11.84と非常に高いドクターKも考慮したレベル。
キレ……変化球にキレがあった為
回跨ぎ◯………どう考えても回跨ぎさせられてる
回復B………イニング的にはA相当だが、登板数はB相当、スタミナをBまで上げて対応、前年は完投6とスタミナは有ると判断
コントロール……与四球率が1.68と良いのでAにただ速球系なので80に
球速……日本時代から3キロ上げた、プロ入り前は最高で150km/h中盤を出したことがあるらしいが酷使で球速が3、4キロ落ちたらしいので。
人気者……KBO時代オールスター5年連続選出
スタミナ……回復の項でも語ったけど中継ぎで139イニングはえぐい。
区星の雑談
最初はドクターKも付けるつもりで継承選手作ってたけど南国リゾートで試しにプレイしたら両方のコツゲットが厳しいと感じたので勝利の星を優先した。
ちなみにこの選手作る為に6人ほど犠牲になった(コツ要員、彼女でのドクターK取得の検証、コツ取れなかった等)
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