張志豪(CPBL2018年本塁打王)(パワプロ2018再現選手)
ご尊顔
台湾のレジェンド張泰山の甥。
パンチのある打撃とスピードある走塁を武器に三塁打を量産、守備も積極的な守備が持ち味。
元々は二桁三塁打を三度、盗塁王を一度記録するなど、スピードが武器の選手だが、打率は3割を超えたことがなかった、しかし2016年に中信兄弟のコーチに就任したトミー・クルーズ打撃コーチ*1によって打撃改造され、開幕からの連続試合安打のアジア記録を更新するとシーズン終了時には打率.323をマーク。
2017年は打率こそ落としたものの24本塁打、
2018年は打率.268だったが22本塁打でホームラン王に輝いた。*2
では能力
査定のあれこれ
チャンスE……ランナー一塁時に比べて、得点圏打率が低い(ランナー無し時は非常に打率が良いのでその点はチャンスメーカーで再現)
対左F…… 対左打率が.080ほど対右より良くない
盗塁F……盗塁4に対して盗塁刺4
パワーヒッター………本塁打王だし多少ね?
内野安打◯………三塁打マシマシと併殺2から
チャンスメーカー………ランナー無し時の打率が.327と大幅に高い
三振……100三振超え
ミートパワー……それっぽい感じに
守備肩……補殺が9、エラーも少ないので。
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