2018年 打率.334 44本 133打点
KBOで2018年、ホームラン王、打点王の二冠に輝いた左の大砲
元々はキャッチャーだったが打撃を活かすためにファースト、レフトに転向
ドーピング問題……金宰煥を語るにおいて避けて通れないのがドーピング問題である、11年秋にドーピングが発覚、2か月半のチーム練習参加禁止処分を受ける(軽い)
その後問題は忘れられるが、2016年に大活躍したことで問題が再び復活、ドーピングをした選手がベストナインを取っていいのかと問題になった
この問題は栄誉ある賞を金宰煥が受賞するたびに問題になってるので(管理人もwikiを見てて飽きてくる)
多分今後一生つきまとうのだろう、しゃーない
というわけで能力
査定のあれこれ
三振……134三振
選球眼……前年は81四球、前々年は71四球
広角打法……44本中20本が流し方向のホームラン
パワーヒッター………44本塁打だからええやろ
満塁男………満塁打率.500 ホームランも打ってる
チャンスE………得点圏打率.295ランナー無しは.349
守備パワーはそれっぽい感じに
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