育成から這い上がった長身リリーフ
2009年に読売ジャイアンツの入団テストを受験し育成契約を結ぶと7月27日に支配下登録、一軍登板はなく自由契約だったが翌年も育成として再契約
翌年は6月に支配下登録7月に一軍初登板を記録する
11年は開幕を一軍で迎えアルバラデホの調整不足や山口鉄也の不安定もあって抑えに抜擢、11セーブを挙げるもランナーを出すと投球が不安定になる状況が続いて中継ぎ降格
41試合に登板し、1勝3敗11セーブ、防御率3.21の成績を残した
再現年度 2011年、1勝3敗11セーブ 防御率3.21
では能力
査定のあれこれ
対ピンチB……得点圏被打率.162
逃げ球……違反球とはいえ被本塁打1本のみ
対左E……あんまり良くない
シュート回転………2010年の試合はバリバリしてた
クイック………ランナー1塁時被打率.526と非常に悪い、ただクイックがまずいとの評価を聞かなかったのでここまでにした
『余談』
正直対ランナーがないと再現厳しいよ…………
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