武内晋一(2018年戦力外、引退選手)(パワプロ2018再現選手)
智弁和歌山→早稲田大→2005年大学社会人ドラフト希望枠
強打と堅守が光る一塁手として入団
1年目は開幕一軍入りをし、初安打が初ホームランになるなどの活躍をするがその後すぐに二軍落ち、12試合の出場にとどまる
2年目は4月後半に一軍合流するも、レギュラー陣は強固で一軍定着はならず、二軍では打率.367、7本塁打、44打点と好成績は残した
3年目の2008年にリグスや宮出隆自の故障で出場数が増え、畠山和洋の控えや左の代打・守備固めで116試合に出場。
2010年まで3年連続で100試合以上に出場し、2010年は6本塁打を放ちOPSは.816を記録するなど打撃面でも活躍。
2011年からは畠山が一塁に定着したことで出場数が減少し、外野手としての出場が増える
2015年は51試合に出場するが、プロ入り後初の0本塁打に終わる
2016年も悪い成績ではなかったがそこまで優先されるほどの成績を残せず、二軍落ち、一軍昇格はなかった。
2017年は故障者続出で一軍昇格、66試合に出場する。なお打率は.204
2018年は9月4日の中日戦で逆転に繋がる自身四年ぶりのツーランホームランを放った。
10月15日球団から現役引退が発表された。
では能力
査定のあれこれ
パワプロ2011を元に守備を微強化、高速チャージを追加。
年齢は2010年当時に合わせております、超晩成です。
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