エリック・テイムズ(KBO2015年首位打者)(パワプロ2018)
2015年 打率.381、ホームラン47本、140打点、40盗塁、130得点、103四球、出塁率.497、長打率.790、OPS1.287。
二度のサイクルヒット、トリプルスリー、40ー40を達成したNCダイノスの最強助っ人。2015年は打率・得点・出塁率・長打率の4冠に輝いた、OPSと長打率はKBO歴代トップ。翌年は若干成績を落とし、2017年はメジャーに移籍し30本塁打を達成、2018年は怪我の影響で成績を落とした。
2019年5月26日時点で
打率.234 本塁打 5 打点 20 安打 25 盗塁 1
とそれなりの成績を残している
では能力
査定のあれこれ
パワーヒッター………ホームラン数を考慮
アベレージヒッター………首位打者
固め打ち………シーズン二度のサイクルヒット
内野安打………三塁打の本数を考慮するとね………
威圧感………KBO最高opsバッター、威圧感がふさわしいバッター(四球を増やしたいのもある)
盗塁走塁………二塁打リーグトップ三塁打6本。40盗塁成功率83%
チャンスF………得点圏打率0.310 ランナー無し0.382 ランナー一塁.479
対左………若干良い
選球眼………100四球
人気者………オールスター選手
慎重打法………そりゃまあ四球の数が………
積極走塁………三塁打の本数
積極盗塁………付けないといけないでしょ企画数から言って
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