査定の自語り(パワプロ村の記事への反応的なアレ)
音声環境を準備出来る気がしないので自分の雑感描いちゃうよというアレ(とそろそろブログを動かしていくよという意思表示も兼ねたアレ)
パワプロ関係の話題は
・データが無い選手の査定方法について
・オリジナル色を出す査定、KONAMIベースの査定。どちらが良いか
・被打率でノビや変化量を決めるべきか
・チャンスB+ダメ押しは有りか
・打たれ強さはイメージで査定するべきか
・勝ち運・負け運は援護率だけで見るべきか、また前後年も参考にすべきか
・弾道3+ラインドライブと、弾道2の仕分け方
・全盛期の藤川に金特を付けるとしたら、怪童かハイスピンジャイロどちらにするか。それとも両方付けるべきか
・松井秀喜にパワヒちゃんを付けずプルヒ+ラインドライブで代用するのは有りか
・安達(パワーF)に広角打法は有りか
・クルーズ(ロッテ・巨人)の守備
こんだけ(出典は上ブログ記事)なんだけど一個ずつ答えていきます
・データが無い選手の査定方法について
あるところで基本的に組み立ててエピソードなどで補完、足りない部分は想像で補う
ただ僕のブログで載っける選手はむしろデータしかないことが多いので本当に少ない情報とそこそこの量のデータ(NPBとかいう情報量ミジンコ比)あることが多いのでこうはあまりならない
・オリジナル色を出す査定、KONAMIベースの査定。どちらが良いか
どっちがいいと言うわけじゃないけどKONAMIベースにしてます(ルーキー柳田悠岐などの例外を除く)
・被打率でノビや変化量を決めるべきか
投球割合>被打率>空振り率の優先順位で変化量は判断してますね
逆にノビはよほど被打率が空振り率とかけ離れてない限りは空振り率準拠にしてます
・チャンスB+ダメ押しは有りか
データを見てチャンスBダメ押しだなと思ったら有り
・打たれ強さはイメージで査定するべきか
ピヨリ状態のなりやすさなのでデータとイメージ両面から査定するべきだけど
今年の田中豊樹は少なくとも打たれてピヨリ状態になってるイメージはあんまりなかった
・勝ち運・負け運は援護率だけで見るべきか、また前後年も参考にすべきか
本当の話をすると全登板試合見て判断しろ、と言う話ではあるが援護率も見るべき
今年の石川とか明らかに援護率ほど援護してもらえてないし
・弾道3+ラインドライブと、弾道2の仕分け方
本塁打の本数、規定15本ぐらい打ってラインドライブ気味なら弾道3ラインドライブ、10本以下なら弾道2
・全盛期の藤川に金特を付けるとしたら、怪童かハイスピンジャイロどちらにするか。それとも両方付けるべきか
どっちも付けたくないし強いて言えば2005年にガソリンタンクじゃないか?
・松井秀喜にパワヒちゃんを付けずプルヒ+ラインドライブで代用するのは有りか
松井秀喜のホームランをあまり見たことないのでノーコメント
・安達(パワーF)に広角打法は有りか
成績見て逆方向への本塁打が3本ぐらいあったら付けていいと思うなど
・クルーズ(ロッテ・巨人)の守備
守備職人守備Cでいいんじゃないの(適当)
個人的なアレ
中川皓太のシュートをどう判断する?20%の被打率2割ちょいとかなりの強い球種なんだがツーシーム(第二球種)で威力再現できてるんかななどと